里庄町議会 2022-12-01 12月01日-02号
国や県への予算要望につきましては、あらゆる機会を捉えて国や県費に充実した予算措置要望をしていきたいと考えております。先ほど町長さんが言われたようにしております。
国や県への予算要望につきましては、あらゆる機会を捉えて国や県費に充実した予算措置要望をしていきたいと考えております。先ほど町長さんが言われたようにしております。
公明党倉敷市議団として、これまでも予算要望の中で、市民に、そして子供たちにも分かりやすい総合計画をと求めてまいりました。SDGsの観点で策定される倉敷の未来の姿に、10年後大人になる今の中学生、高校生が、倉敷市民の誇りを胸に、わくわく感を持って夢を描けるよう期待して、答弁を求めます。 ○副議長(塩津孝明君) 伊東市長。
先般示されました令和3年度市政運営の基本方針並びに昨年11月10日に我々市議団で行いました令和3年度予算要望、そして昨年度、3度に及びました市議団コロナ対策緊急要望から質問をさせていただきます。 まず初めに、「たまのプライド~その先へ~」から質問させていただきます。 「たまのプライド」を掲げ、黒田市政4期目の最終コーナーへ入りました。
毎年の予算要望にも入れさせていただいているところでございますけれども、中央教育審議会が昨年まとめた働き方改革の中でも、給食費の管理は教員本来の仕事ではないとあり、私も同感でございます。この点についても私ども公明党倉敷市議団も30年以上訴えてきたわけでございます。30年以上というと、ああそうですかとなりますけれども、言い方が変わりますと四半世紀以上この問題について提起させていただいております。
今後の流れと進行状況につきましては、岡山県では、令和2年度(「3年度」と後刻訂正)新規事業として岡山県事業評価監視委員会に諮り、現地測量及び設計に着手するための予算要望を行っているとのことでございます。しかし、何といいましても、用地確保が重要でありまして、それには地権者の御理解、また地元の皆さん方の御協力が欠かせません。引き続きよろしくお願いをいたしたいと思います。
沿線の市町と連携をし、国、県に対し予算要望の活動を継続してまいります。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。 続きまして、市長の2期8年の市政についての再質問はございますか。 11番松田議員。 ◆11番(松田勲君) 市長ありがとうございました。 上げておられたことを聞くとなるほどそうかなというのはたくさん感じました。
令和2年度市政運営の基本方針、並びに昨年10月21日公明党玉野市議団といたしまして、SDGs、これは国連の定めた2030年までに達成するべき17の大きな目標と、それを達成するための具体的な169のターゲットをもととした持続可能なまちづくりの推進でありますが、そのSDGsの誰ひとり取り残さないという根本理念の推進を玉野市の施策へ反映していただくこととした上で、107項目にわたる来年度予算要望書を提出させていただきました
本日は、その予算要望事項の中からと、また、これまで重ねて実現を求めてまいりました事項を加えて、4項目質問させていただきたいと思います。 倉敷市があらゆる人に優しい町になることをさらに願いまして、今議会も一問一答の方式により質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、順次御質問申し上げます。 まず初めに、ヘルプマークの推進についてお尋ねいたします。
そして、平成30年11月にチームかがやきで行った予算要望にも、ロタウイルスワクチンの助成事業が入っておりましたけども、接種率が8割にも上るという理由で却下をされております。私としては、お母さん方の家計応援もあっての要望をしたつもりでございました。しかし、この回答は接種率だけにこだわった、私の個人的な感想でございますけども、少し行政的な判断過ぎるなと思いました。
公明党倉敷市議団といたしましては、もう10年以上、毎年市長に提出する予算要望書に給食費の公会計化を要望してきております。倉敷市として、給食費の公会計化についてどのように考えているのか、いま一度御答弁をお願いいたします。 ○議長(斎藤武次郎君) 川原教育次長。
ただし、県町村会から来年度に向けた県への予算要望の中で、狩猟免許更新に対する財政的支援措置等の強化を図ることが盛り込まれております。近隣の市町村の補助制度等の調査とあわせて、状況を見守りたいと考えております。 ジビエ活用策の検討状況と実施課題はというお尋ねにお答えをいたします。
毎年予算要望でも指摘している苫田ダムの受水費23億円は,本当に無駄としか言えません。県の広域水道企業団としては供給量の3分の1しか市町村に売れていないのであり,岡山市も日量6.5万トンを買い2.6万トンしか使用していません。それなのに毎年23億円の水を買い続けて経営を圧迫することは,水道料金値上げをもたらします。今すぐやめるべきです。御所見をお聞かせください。
岡山県におきましては、要望箇所の実施に向けてさらに予算要望を行っていくとお聞きしております。しゅんせつが必要な場所につきまして現地調査なんかを行いまして、実態の把握に努めております。今後いろんなことで地域から要望が上がってくると思いますが、追加の要望がありました箇所につきましては随時要望として上げていくというような考えでおります。以上でございます。 ○議長(小林重樹君) 宮田好夫君。
平成31年度の事業の一つに中山間地域食と農村の交流促進事業、予算要望額30万円があります。直売所の売り上げが伸び悩む中、直売所売り上げの向上を目指した研修会とアドバイスを実施し売上増を目指し、それにより農家生産者の所得の向上につなげようという事業です。なかなか気づけないきらりと光る事業に思いました。そこで、担当課にどうしてこの事業を思いついたのかヒアリングをさせていただきました。
私は、使用料の見直しではなく、国への予算要望が大切ではないかというふうに思っています。そして、国が過剰に見積もった経済の成長、それによって財源不足が生じるのではないかとさえ危惧するところであります。
また、本市への予算要望でも継続して求めてきたところです。 昨年、市民文教委員会でも、日本で最初に条例を制定し、同性カップルを結婚に相当する関係と公的に認める証明書を発行している渋谷区へ、行政視察に行かれたとお聞きしております。答弁から2年余り、検討はなされたと思いますが、倉敷市では、残念ながら、まだパートナーシップ制度の導入には至っていません。
それから、おりにつきましては今後とも前向きに検討していきたいと思いますし、ここで一応予算要望も出させてはいただいております。おりにつきましてはやっぱり使う猟友会の方、駆除班の方がふえないと、おりばっかりあってもいけないと思いますので、今は多分捕獲のおりのほうが足りていないという状態ではございますので、そこら辺は検討しながら考えてまいりたいと考えております。 以上です。
今後も段階的に人数を増やしていけるよう予算要望し,人材確保をしていかなければならないと考えております。 以上でございます。 ○議長(栗尾順三君) ただいまの執行部の答弁に対し,再質問がありますか。 坂本公明議員。 ◆17番(坂本公明君) 4つのことについて,何点かお示しをいただきました。
河川工事事務所の方からは、その他の地域についてはどうなっているのかという問い合わせをしたところ、現在本省に対して予算要望しているところであるという答弁をいただいているので、引き続き是非やっていただけるものという感触を持っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤保博君) 仲達幸弘君。
まず、1点目のランドセルの重たさなんですけれども、これは我が党のほうでも全国で100万人訪問アンケートの中で、中学生のかばんが重たいとのこの意見もあって、8月29日に内閣官房長官に予算要望の概要で要求するときに提言をさせていただいております案件でもあります。